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ルールブック
◆概要

 【古今東西見聞録RPG:付喪神】のルールブックとなります。付喪神(キャラクター)の作り方から、セッション時の遊び方まですべて記載しておりますので、遊ぶ際には必ず一読するようにしてください。

このゲームについて
ゲームの流れ
付喪神の作り方
セッションの目的
セッションの内容
セッション用データ
シナリオの作成方法
エネミースキル
​・追加ルール

◆セッションでよく使われる用語

 テーブルトークRPGを遊ぶことを【セッション】と言います。ここではセッションでよく使われる用語についてまとめました。
 

GM
(ゲームマスター)

 ゲームの進行役のこと。ルールと遊ぶシナリオの内容を把握し、PLを導く。
​ 全員の遊びの場を管理してくれる人物となるため、GMの言う事や注意事項にはきちんと耳を傾けること。

セッションでよく使われる用語
PL
(プレイヤー)

 ゲームの遊び手のこと。このゲームではPC(付喪神)を作成して遊んでもらうことになる。 
​ 他人の意見を尊重し、全員で遊びの場を盛り上げること。大事なことはみんなが楽しむこと!

PC
(プレイキャラクター)

 ゲームの中でPLの分身として使用するキャラクターのこと。
​ このゲームでは付喪神がPCにあたる。個性豊かな自分だけの付喪神を作ろう!

NPC
(ノンプレイキャラクター)

 ゲームの中でGMが操作するキャラクターのこと。
​ ストーリーがうまく進むようにPCに情報を渡したり、イベントを起こしたり、PCの強さに合わせてバランスを調整する役割を持っている。テレビゲームと違ってRPによって彼らの反応が異なるのもこのゲームの醍醐味だ。

RP
(ロールプレイ)

 PLが自分の分身であるPCを通して、他のPCやNPCと会話をすること。
​ 謂わば、役割を演じることである。初めは恥ずかしいかもしれないがRPをすることでゲーム内外に関わらず、他人との絆が生まれ、よりゲームが楽しくなるだろう!

ルルブ

 ルールブックの略称。ルールブックとは本サイトにあたる。

判定

 本ゲームではダイスの代わりにトランプによる判定を行う。
​ ゲーム内で判定という言葉が出てきた場合にはトランプのカードで成功/失敗が決まる。

ターン

 各キャラクターの手番のこと。(1ターン=1手番)

サイクル(サイクル)
(ラウンド)

 各PLの手番が一巡する区切り。探索フェイズでは【サイクル】、戦闘フェイズでは【R(ラウンド)】という言葉を使う。

◆参考作品紹介

 本ゲームを制作する上で参考とした各メディア作品をまとめました。
​ いずれかの作品に触れたことがある方はこのゲームも馴染みやすいかと思います。

参考作品紹介
刀剣乱舞
(ゲーム)

 ニトロプラスとDMMゲームズが共同製作したブラウザゲーム。日本刀の付喪神という設定で、数々の日本の名刀が個性豊かな男性キャラクターに擬人化している。名刀という実物がベースであるため、日本史と絡めたキャラクター背景が実に凝っている。歴史改変を目論む敵に対抗すべく、刀剣男士を各時代に送り込んで歴史を守るというストーリー構成だが、一度通った過去に対して、再度付喪神としての力を持った彼らを向かわせなくてはならないところがなんとも業が深い。さすがはニトロプラス。(褒めている)

Fate/Grand Order
(ゲーム)

 Fateシリーズの1つとして制作されたスマートフォン向けアプリゲーム。ほぼ一般人の主人公がひょんなことから複数の英霊(サーヴァント)を使役するマスターとなり、人類はたまた世界の危機に立ち向かっていくストーリー。この英霊という設定が作品としてもガチャ商材としても強すぎる。単なるオリジナルキャラクターではなく、実在したあるいは神話として語り継がれている者達がキャラクターとして主人公に力を貸してくれるため、事前説明がほぼ不要な状態で新キャラ登場できるところがもう最強。オタクの知識をフル回転できる作品だ。

中島かずき作品
(脚本)

 作者が超絶愛してやまない脚本家。アニメではグレンラガンやプロメア、特撮では獣拳戦隊ゲキレンジャーや仮面ライダーフォーゼの脚本家として有名だが、元々は劇団☆新感線の座付作家である。少年漫画のような熱い展開と、敵対者が必ずしも悪とは限らないという深い意味づけを、作品テーマを通して展開させる作風がある。また、劇団の脚本家としては日本史などを織り交ぜた創作物も得意としており、フィクションのようなノンフィクション世界を構築することに長けている。(ここが本当に素晴らしい)

つくもがみ貸します
(小説)

 しゃばけシリーズで有名な畠中恵の小説。この上なく読みやすく温かい文章が特徴。江戸の古道具屋兼損料屋【出雲屋】を舞台に店主の清次といとこのお紅、そして古道具として置かれている付喪神たちの騒動を描いた物語である。この物語の付喪神たちは人間が話しかけても応答はせず、静かな頃になって勝手に騒ぎ出すところがある。噂好きで好奇心旺盛なものが多く、人間たちに駆り出されながらさまざまな物語を展開していくところが面白い。付喪神とはなんぞや?と思った貴方はぜひお手にとって見ると良いだろう。

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