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【雑記】2025年の活動の話(&ほぼはじ話)

  • 執筆者の写真: 博士の助手
    博士の助手
  • 12月22日
  • 読了時間: 3分

更新日:5 日前


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ブログではとてもお久しぶりになります、博士の助手です。

まずは今年の謝罪と、その後でほぼはじの話をさせていただきます。



X(Twitter)では私の活動が伺える状況にはなっておりましたが、

今年は残念なことにTRPGの執筆ができませんでした

限捜など楽しみにされていた方は本当に申し訳ございません。


これは完全なる言い訳ですが、2025年は驚くほど仕事が忙しい年でした。

普段は仕事をしながらシナリオを考える分の脳みそというか余力がありましたが、

今年はとにかく仕事側のシナリオ(主に根幹)の考案、考案、考案の繰り返しで、

TRPGに割ける頭がありませんでした。


ただ、創作をしないというのは、それはそれで生きている感じがしないので、

「文を書く」というスキルを磨く事で二次創作の方で活動していた次第です。



けしてTRPGのシナリオ執筆から引退したわけではございませんので、

来年は最低でも1つは、限捜の続きはリリースできるようになりたいです。


慌ただしい今の仕事が2026年はいくらか安定していると良いな。




……と、そんな仕事に追われて荒んだ気持ちになっている中、

とても嬉しいこともありました。


私が制作したマーダーミステリーシナリオ『モンスターズハロウィンナイト』が、

下野紘さんの『ほぼはじ(下野紘のほぼはじ)』というトークライブ企画に起用されたのです!!


11月1日に行われた『ほぼはじファンミーティング2025』にて、

ファンの皆様の前で下野さん達にリアルタイムでマダミスを遊んでいただきました!


↓ほぼはじの動画にちょこっと載ってます。

(ステージの背後にずっとモンスターズハロウィンナイトの画像が表示されててドキドキ)


未だに夢のようで信じられません……!


これまで日本、韓国、中国のマダミスユーザーに遊んでいただいただけでも、

ありがたいことなのに声優さん達に自分のシナリオを遊んでもらえる日が来るとは。


当日はご招待いただいて、私もファンの皆様に混じって現場を見ておりましたが、


・アニメイトシアターはどこの席でもステージが近いッ!演者さんが眼の前ッ!

・2人ほどマダミス初めてでこのシナリオを遊んでいただけた!

・キャラクターの成り切りや言葉選びのセンスが良すぎるし、面白い!


何より、

『ロールプレイをしながら推理をしつつ、

           お客さんを楽しませるテクニック』

が凄まじかったです。最後まで魅入ってしまいました。



10年近く活動していて、このような企画のお手伝いができたこと大変光栄に思います。


声をかけていただいた担当者様、スタッフ様、そして下野軍団の皆様、

本当にありがとうございました!!


↓台本持ってるの見て欲しい!皆さん素敵すぎます!




元気を分けていただいたので来年も頑張っていこうと思います。


(博士の助手)


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